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雨の中でも精一杯の挑戦

 6月20日、えがお健康スタジアムで開催された日清カップ熊本予選会に、本クラブから1年生から6年生まで31名の選手が出場しました。当日は雨と風の影響を受ける厳しいコンディションとなり、自己ベスト更新が難しい大会となりましたが、選手たちはそれぞれの目標に向かって最後まで精一杯競技に取り組みました。

 その中で、6年生の田中新太君が混成競技コンバインドBで優勝し、11月に東京・国立競技場で開催される全国大会への出場権を獲得しました(クラブからの日清カップ全国出場は前々大会のリレー優勝から2年ぶり2回目)。新太君は冬の間、思うように練習へ参加できない時期もありましたが、春先から少しずつ練習に取り組むようになり、自分のペースで努力を積み重ねてきました。練習日誌にもしっかりと課題や目標を書き込み「全国大会出場」という文字も綴られ、その成果が今回の結果につながったのだと思います。

 また、リレーでは今年も上位入賞を目標に練習を重ねてきました。他のチームのレベルも上がり、結果は思うようにはいきませんでしたが、これまで取り組んできたバトンパスは安定しており、それぞれが自分の役割をしっかり果たしてくれました。

 今回の大会では、自信につながる経験ができた選手もいれば、悔しい思いをした選手もいたことでしょう。しかし、大きな舞台で挑戦した経験は、今後の練習や競技への取り組みに必ず活かされるはずです。これからも一人ひとりが目標に向かって努力を重ね、さらに成長してくれることを期待しています。


※上位入賞者 
・1年男子100m7位 脇川琉君 
・2年女子100m5位   泉結菜さん
・コンバインドB男子(ジャベリックボール投げ・走幅跳)1位 田中新太君(6年)
・コンバインドA女子(80mハードル・走高跳)6位 平田蒼乃さん(6年)
          

日清カップ2026

令和7年度お別れ会開催🌸

 3月29日(日)お別れ会を行いました。今年は療養リハビリのため入院中の大中監督がおられない中での、寂しい開催となりましたが、午前中はホームグランドの楠浦小学校で保護者を交えて運動会を実施しました。
 まず最初に行ったしっぽ取りゲームでは、ズボンの後ろに挟んだタオル(しっぽ)を取り合いっこ。たくさん取った人には役員の方々が提供してくださった景品が渡され、ゲットした人は喜んでいました。次にドッヂボール。普段の練習では見ることのできないクラブ員の球技さばきに面白さを感じながら見ていました。そして最後は、やはりリレー競技。女性保護者対低学年、男性保護者対高学年以上の編成で行いましたが、さすが陸上クラブ員、子供たちの勝利でしたが保護者の皆さんの頑張りに子供たちも大変刺激をもらうことができました。
 午後からは場所を移してお別れ会セレモニー。会食の合間に今年も卒業生によるスピーチをしてもらいました。ここで頑張って来たからこそきちんと皆の前でしっかりと話せる内容に、参加者全員が心を打たれたことでしょう。また、毎年恒例となっている大中監督からの卒業生への一人一人の言葉は生では聞かれませんが、今回は二人のコーチで代役を果たし、監督からの皆へのメッセージは濱会長より代読され届けられました。
 楠浦陸上クラブでたくましくなり、ここで出会った宝物を胸に抱きながら、卒業生の今後のさらなる飛躍を祈っています。
お別れ会